2014年10月22日水曜日

新しく三冊の電子書籍 アマゾンキンドルに出版しました

今回の三冊で20冊近くになります。
それぞれ内容は違いますが、伝えたいことは同じことです。

意識は別の次元にあり、死後も生き続けること。
異次元には意識が集団化している場が無数にあること。
それらの意識集団場では肉体があった時とほぼ同じように生きていること。
物質がない意識のイメージの世界であること。

意識のパワーと状態によっては肉体があった時よりも遙かに快適に生きられること。
または遙かに劣悪な状態でいきることになること。
それは意識の質とパワーとイメージ力によって決まること。

これらのことをすべての人に体験して知ってほしいと願うからです。

2014年10月19日日曜日

複数の縁ある死者からの影響

カムカエル研究会で死後世界、異次元探訪を初めてどのくらいの時間が過ぎていったのだろうか。

4-5年位だろうか?

その期間に、地球の死後世界、他の星の死後世界、宇宙の果て、何十万年前のある地域、歴史上とても有名な人たち、別の銀河、などなど様々な世界を探訪してきた。世間の人たちから見れば驚くほどの探訪だといえるはずである。

未来、過去、も探訪している。

最近は、原点に戻ってカムカエル研究会のメンバーの身近な死者との交流も追加している。

今の自分に影響を与え続けている死者たちである。
影響を与えている死者の中には、肉親、先祖が現れるのは当然だが、近所の人たち、先祖ではないが意識が近い人たち、種類も数もとても多いことに驚かされる。

長い期間疎遠だった親戚と死後何十年ぶりかにあって言葉を交わすこともある。

思い残すことがあればつながることも多いようである。
また、縁も無いはずの数百年も前のブロンドの女性たちが何かをさせようと働きかけてくることもあるようだ。

時代は数十年から千年以上も前の人たちまで様々である。

カムカエル研究会のメンバーは他の星の生命意識から叔母さん、叔父さんまでの範囲で交流しているのだ。

しかも当たり前のように交流している。

怖がることもなく、友達と話すように死者と交流している。
死者と話すことは異界、異能のように世間では特別扱いされているかもしれない。

彼らのすばらしいところはそれを特別視しないところなのかもしれない。
死者との交流が普通になることがすべての人類の進化だといえるのかもしれない。
死後の世界、異次元を理解しておくことはとても有意義なことのようである。

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...