今回のは探訪は自分に同期している生命意識とは別々に探訪していたようです。
何回も探訪を行いますがその都度探訪先の内容が変わりました。それに今までとは違った探訪の内容になってきましたので私の誘導に従って色々なところに出かけたようです。
そのようが多くの意識場を体験できるのでとても死後に参考になるなりはずです。肉体がある間にできるだけいろいろなところを知っておくとどのように自分の意識を改善するべきかがわかるわけです。死後に変化することは大変むつかしいわけですから生きている間にどのようなところがあるのかをしることは価値があるのです。
その点で偏った探訪ではなくて柔軟に潜象世界をみて理解する必要があります。特に人として刷り込まれたものを脱ぎ捨てることも重要になります。哲学者、思想家の類は人の心がけてください意識に気を取られすぎているようです。真理など意味がなく、本質的な生命として意識の感じるところを見つけることこそ有意義だと言えます。
死後はどうなるのか、覗いてみませんか? 誰でも行ける異次元世界。 人の意識は生まれた時から異次元世界にある。 異次元の中には地球だけではなく他の無数の星の死後世界が存在している。人間と他の星の無数の意識が肉体と分離後にそれぞれの死後世界で永く生きていく。 カムカエル研究会は死後世界だけでなく無限の異次元を探訪することで研究しています。 Mail:kamkaeru@gmail.com
2013年3月16日土曜日
2013年3月10日日曜日
アマゾンに電子ブックを7冊出版
大変しばらくぶりの更新です。空気が悪いと外出をしたくなくなります。呼吸が細くなり筋肉が固くなり、生命活動が低下する。大気汚染を深刻に考えていない人がいるようですが、空気は重要です。
空気と水がきれいなら体もきれいになる。当然ですが、、、
さて、アマゾンに7冊電子ブックを出版しました。半年それに集中していましたのでブログがおろそかになりました。5冊は独自に出版したのですが、2冊は研究会の6人のメンバーと共に作成しました。2冊の共同制作電子ブックの内容は当然ながら「潜象世界探訪記」です。過去一年間をまとめました。会とは別のものです。会の方が質量共によいのですが、それは個人個人で出版していただけると思っています。
初めて文書作成が苦手な(病的)私が作ったものです。その過程で思ったのですが校正編集出版という作業が思いの外大変でした。半年の内4ヶ月がその時間でした。しかし、その時間は無駄ではなかった思っています。
校正編集出版の作業を行いながら次から次にとこれからの出版する本のアイデアがわいてくるのです。脳がのようなモードになってきたようです。私は一つに集中するとそればかりになり他のことができなくなる性格で、全く社会生活が難しいタイプなのです。それで今までも苦労しました。
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