長年私の周りには龍族、観音様大部隊、地球外生命大集団、がいる、実は元人間の集団もいた。
なんで私ごときにそれだけ多くの異次元生命がいるのかわからないが、長年関わってきている。しかしほとんど何もしていない。28年間はただの暇つぶしでしかなかった。その間に電子書籍を残すために22冊出版した。最近出版して23冊になる。10年前に出版した電子書籍は18冊はすでに販売中止している。今は残りは4冊だがそのうちに中止するかも知れない。低レベルの世間に会わせるための内容にしたからである。最新本も内容的には少し新しい視点の内容にした。段階的に少しづつ深掘りしようとしているが、それについて来れる人間がいるかどうかわからない。
何もしないで永く生きてきたが残りの人生も永くないわけだからそろそろ何かをやらなくてはと考えている。それも周りにいる人間ではない生命たちからの要求である。毎夜毎夜責めらている。
最近思うようになってきた、人に教えるには無理があるのではないかと、次元の違いを感じている。今後は人間ではなく人が神々という別の世界に生きる元人間の生命意識、いわゆる異次元世界または暗黒エネルギー世界、たちに直接教育する方法が必要なのではないかと考えるようになってきた。又は低レベルの神々を排除して直接人間と彼らとの交流が必要な時期ではないかと感じるようになってきた。
その方法に何が必要なのかを考えているが、今のままではダメなことは確かである。それを進めていかなくてはならない。けつを蹴られている。始めるための準備をしていく必要がある。