21年10月から22年5月までに6人の指導希望があり5人の指導が続いている。
6人の方々は全員私の本を読んで参加した人たちになる。
1人は一度の指導で脳と意識の分離ができるようになり、今は1人で異次元の生命意識と交流をしているはずである。
1人は準備が十分にできていたため初回から異次元探訪ができ、今はさらに遠くへと進化している。
4人は異次元に頭を出して、周りを観ている。意識の視界力が向上している。初期の異次元生命との接触状態である。
これらの違いは潜在的な能力の差ではない。意識に対する情報量と内容の差でしかない。異次元をどのように理解しているのか、どのように接してきたのかの違いに他ならない。
私の本にどのようにアクセスしたのかによって違ってくるのかもしれない。そしてその違いは私のリードにどのように反応できるのかが現れる。その反応によって意識と情報の整理に時間がかかる人、そうでない人の違いが現れるのだと考えている。
早く異次元の無数に活きる生命意識、または集団と早く接触でき、さらに多くの生命意識集団たちと接触できるようになるかは、意識の進化とパワーアップになる。
私が考えるのは、異次元に元人間の生命意識が活きていることを自分の意識で確認できればその進化は意外と難しいことではないと経験的に理解している。