キンドルブックで販売している私の本の中で紹介している第二カムナミチは視床下部を含んだ視床といわる脳幹になる。視床に意識を集中することになる。視床下部は自律神経の中枢だと言われている。
第二カムナミチ(道)は意識エネルギーと情報の道、二つの世界が繋がる重要なカムナ道になる。
意識と情報は脳ではなく別の次元で活きている。
最初に別の次元に産まれ、主に物質、肉体の世界の成長とともに情報の変化とともに意識は成長する。
意識情報は体の中の第二カムナミチから脳、脳神経を通じて体全体に広がり作用している。
第二カムナミチがあるところは視床下部を含む視床を通じて作用している。視床が意識と情報の通り道になる。
別の次元に活きる意識と情報は視床を通じて二つの世界を活きている。
第二カムナミチに意識を集中することで別の次元にある自分の意識を見ることになる。自分の意識と情報を持つエネルギーを見ていることになる。その場合、眼球と脳で見ようとしないようにしなければならない。意識で観るようにしなければならない。
日本語を含む言葉は意識と情報の世界を説明する場合には良いではない。
瞼を閉じて意識で自分の意識場を見ることができれば二つの自分の意識が合体する。合体すれば異次元を自分の意識で観る事ができるようになる。
ただし自分の意識エネルギーの波長と合う生命意識場だけが見える。エネルギー波長の順応性とパワーを身につけなければ無数にある生命意識場を見る事はできない。
異次元のエネルギーの世界に無数に存在する生命意識場のエネルギーは閉じた世界で、中の情報は外に出ることはない。
ただし自由に出入りする生命意識エネルギーは存在する。