最近地震が多い。
地震の震源の周辺では電磁波が大量に発生していると言われている。
電磁波とともに光だったり音だったりが発生しているそうである。
地下深く10km、40kmで発生する電磁波は当然だが地上に住む人間、動物、植物にも大きな影響を及ぼしている。
動物はその電磁波を感じてさまざまな生き残り作戦を展開して生き延びている。
人間はどうだろうか、機械と科学を頼りに生き延びようとしている。
そのことは人間にとって重要なことだと思うが、動物に較べると充分だといえないように思える。
動物は強い電磁波を感じて避難しているとおもえる。
同じ動物である人間も電磁波を感じることができれば動物のようにうまく立ち回れる可能性があるのではと考えても良いのかもしれない。
私は2018年の12月中旬から2019年1−3月まで体調不良だった。
今年も同じような時期から最近まで体調不良だった。
私が体調不良になる電磁波は10km−40km付近で発生するものである。
10km付近は首から頭部にかけて振動、筋肉痛、脳の不調(脳の働きが悪くなり重くなる)、歯痛などが起こる。
40km付近の電磁波は胃腸の不調である。鳩尾の違和感、吐き気、下痢又は便秘、目まいなどが起こる。
40km付近の電磁波は自律神経の不調で目眩なども起こる。
それらの電磁波による症状は地震が発生すると霧が晴れるように消えるのだが、昨年今年は継続的に切れ目なく地震前兆電磁波が続いているため、不調は常に継続している。ちなみに私は南海トラフの近くに住んでいる。
あまりにも地震前兆電磁波が続くのでイヤシロチパウダーをあるポイントに置くことにした。すると頭の中にあったエネルギーの停滞が天頂から抜けて消え去った。それからは毎日睡眠、思考、肉体が良好になった。
イヤシロチパウダーで家と体の中に停滞していたエネルギーの流れが良くなり一気に快適になったのである。頭に風が吹いている感じで軽くなり停滞していた物書きの仕事が動き出したのである。ついでに肩と首の凝りも無くなった。
自分で作っているイヤシロチパウダーを活用しなかったことをとても悔やんでいる。