なぜ優秀かと言えば異次元の中の多くの集団を探訪できるのである。例えば、過去未来を含む特定の時代、人物、場所を指定して案内しても探訪できることである。
たとえば数千年前のある文明を探訪したり、ある人物に会って話をしたり、できるのである。もちろんだが、未来へも自在に探訪している。カムカエル研究会以外ではそれを霊言集、預言集というのかもしれない。
しかし、カムカエル研究会ではそのような言葉は一切ない。
異次元には過去も未来もない。過去未来という言葉もない。死者たちも今を生きている。ほかの星の生命たちも今を生きている。
研究会では、肉親、身近にいる死者、死後世界の多くの死者の集団、人物、地球の死後世界を超えた異次元、未来の世界、などなどを探訪している。それら全てを探訪してレポートできる異次元トラベラーが数人いるのである。
毎月彼らのレポートを拝読したり、拝聴したりしていると多種多様な異次元世界をイメージできるのである。
6月の合同異次元探訪は「シュメール」だった。
すごいと、いつも感心している。
彼らの脳力を埋没させておくのは人類の損失ではないかと思っている。かれら以外にも日本には埋もれた才能が潜んでいるのだろうか?
それらの才能を開花させるのが私の使命か?
時々そのように誰かに思わされる。