2014年2月23日日曜日

異次元探訪

2月の異次元探訪は過去も未来も場所と時代を指定して行っています。
例えば、80万年前のグレートブリテンという具合です。
私がその時代の集団場を探して接続して皆さんを送り込むのですが、
以外と皆さんを優秀で楽々その時代と場所に入り込んでいます。
観察している人と、地上に降り立ちその時代の人々と話をしたり、食事をしたりかりをしたりする人がいました。彼らの洞窟に中に入り一緒に行動しています。
地上はるか上から見て地形を確認したり、森の中に分け入り、植物の、昆虫を観察したりしています。
私が感心しているのは、そっれぞれの方がそれぞれの視点で80万年前のグレートブリテンのある場所のある時間を切り取っています。皆さんの報告をまとめるとその時代のじんるいの祖先がどのような環境でどのようなところでどのように生活していたのかがありありとわかります。
彼らの洞窟は中は綺麗で広々としていたそうです。2ー3家族くらいの小集団でいどうしていたようです。80万年前のグレートブリテンにいた人類の祖先の顔は今の人類と変わらない顔つきをしていたそうです。
もちろん半々で未来にも行っています。地形が変わる地域もあるようです。
人のサイズも変わるようです。気候と食料によって変化するのでしょうか。
異次元は当然ですが、情報の宝庫です。彼らの異次元探訪記をまとめてどんどん残しておきたいものですね。人類の宝物かもしれません。

2014年2月8日土曜日

今日は積雪、みぞれ、寒い一日、もうすぐ三冊出版予定

新しいデスクを2個作る。
今は三冊の本を集中的に作成して、今は編集、校正中です。
更に新しい小説を書き始めています。
本が最終段階に入ると、何故か物を作りたくなる。
又は以前の作ったものを改善したくなる。
その欲望を止められず、ノコギリと電動ドライバーを握りしめて作業を始める。
すると、何故か次は本の手直しを思いつく、そしてパソコンの前に座る。
ぞれを繰り返して、出版にこぎつける。自分で書いて、校正して、出版するので
自分のけじめを付けるために全く別のことをしたくなるのかもしれない。
二つのPCデスク以外にも二つの商品作りを企画している。
三十年前に戻っているような気がする。
そのせいか、体もその時と同じような感覚で調子がいい。パワー、そして頭の中のざわめき、
も同じかもしれない、違うのはその時と比べ物にならないくらいの意識の進化。
人生はこれからどうなるのか?

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...