ずいぶん久しぶりの書き込みです。12冊目の出版です。題名は「潜象世界探訪記三巻」13年1月~9月の期間のカムカエル研究会6名による探訪記です。
私は今は潜象世界案内の2巻を作成中です。手書きのイラストを入れたいと考えていますが、字も下手、絵も下手ときていますので、苦労しています。
研究会の死後世界探訪記はとてもおもしろいと思っているんですが、売れていないようです。歴史的にもとても価値があると思うのですがね、、、いずれ誰も読みたい本になるかも知れませんね。そのときを気を長くして待つことにしましょう。
さて、11冊目から12冊目の間が開きましたが、別のことで忙しくしていました。夏は本の自炊作業、4百冊以上の本の自炊は時間と根性が必要でした。本を分解して、カッターナイフでカットする際には紙のほこりが舞い、スキャナーで読み取るには忍耐力が必要でした。おかげで背中がいたくなりました。
それが終わると、今までとは違う雑草に悩まされて、雑草が生えないようにするために肉体労働をしていました。おなじく肉体を酷使したせいで体重は変化しませんが、体が細くなりました。お腹が凹み、足が細くなり、総ての服が大きくなりました。人間は肉体がある間は体を好く動かす必要がありそうです。
次の本はいつになりか解りませんが、13冊目も当然ですが続けて出版します。死ぬまでに何冊になるか解りませんが、キーボードを打てる間は続けていきたいと思っています。
私は今は潜象世界案内の2巻を作成中です。手書きのイラストを入れたいと考えていますが、字も下手、絵も下手ときていますので、苦労しています。
研究会の死後世界探訪記はとてもおもしろいと思っているんですが、売れていないようです。歴史的にもとても価値があると思うのですがね、、、いずれ誰も読みたい本になるかも知れませんね。そのときを気を長くして待つことにしましょう。
さて、11冊目から12冊目の間が開きましたが、別のことで忙しくしていました。夏は本の自炊作業、4百冊以上の本の自炊は時間と根性が必要でした。本を分解して、カッターナイフでカットする際には紙のほこりが舞い、スキャナーで読み取るには忍耐力が必要でした。おかげで背中がいたくなりました。
それが終わると、今までとは違う雑草に悩まされて、雑草が生えないようにするために肉体労働をしていました。おなじく肉体を酷使したせいで体重は変化しませんが、体が細くなりました。お腹が凹み、足が細くなり、総ての服が大きくなりました。人間は肉体がある間は体を好く動かす必要がありそうです。
次の本はいつになりか解りませんが、13冊目も当然ですが続けて出版します。死ぬまでに何冊になるか解りませんが、キーボードを打てる間は続けていきたいと思っています。
地球人はいつになれば物質である肉体と意識は別の世界に存在していて、それぞれいずれ別の人生を歩む事に気がつくのだろうか。 そのことをしれば、生きている間も、死後も大きく変わることになるのだが、、、、、、、。
たぶん相当な時間を必要としているのかも知れない。 とても残念なことであると異次元世界の住人達も嘆いている。
地球のことを心配している異次元の生命は宗教関係だけではないのである。