これからもどんどん出版して行きたいと思っています。生きている間に死後世界の真実と人間社会との関係を残しておきたいと考えています。今は初歩的な内容にしていますが、そのうちに深層の異次元世界を書いて残したいと思っています。
多くの人が私に続いて、異次元を表現して欲しいものです。
異次元、霊界、死後世界は人の一部です。
研究会で色々と説明してきたことばかりが小説の中に書かれていますが、やはり文章にすることで、纏り、わかりやすく説明されている事柄があります。私も説明に関しては成長しているのかもしれません。本を出版するたびにそのことを感じます。
もうすぐ梅雨が終わりそうです。暑い夏がやってくるのでしょうか?